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しげぽん日記

技術屋の魂は失わない

第4回SHARPハッカソン@東広島を開催しました

タイトルの通り3/10,11にもう第4回目となってしまったうちの工場でのハッカソンが開催されました。

参加いただいた方からは既にいくつものブログの投稿をいただいておりものすごく熱い思いが伝わってくるのですが、開催した側の視点でも1つエントリを書いてみよう(第3回目の分も書いたんだけど)と思います。

初日(3/10)

ハッカソンは土日に開催するので初日は土曜日だったのですが、全国各地から当日移動で集結いただくので開始時刻はおおよそお昼前くらいになります。ということで午前中は仕事でもしようかと普通の時間に出勤したのですが…

などというつぶやきがまさかの9:00に行われた。これはいかんという事であわてて会場である第4会議室へ向かう。仕事抜きにいきなりハッカソンモード突入。とはいえ忘れ物を取りに行ったり来たりでひたすら2Fと6Fをおろおろ往復していた…

そんな中以下のような悲痛な叫びが。

参加予定なのに参加者リストに名前がないとのこと。あわてて確認。事前の連絡では名簿にあったはずだけど…あった!

と言うていると…

などという連絡も。さすが八本松クエスト。中級コースも難易度が高い。

ちなみに初級コースにだってこんなトラップがある。八本松は広島市内じゃないんだぜ。

ちなみに、今回は上級コースの参加者はいなかった模様。と、大人の修学旅行っぷりをみなさん体感しつつハッカソン開始。私はプレゼンも自己紹介もないのに(名前の漢字間違えて紹介されたけど)前に座っていた。初めて見る人にはなんでこいつ前に座ってるんだと違和感があったんじゃないか。

座席のレイアウトの話。今回は1テーブルに3人で座るというけっこう窮屈な状態だった。恒例のハッカソン開始直後の弁当が狭い机の上でPCと同じ場所に並べられてやっぱり窮屈だった。食事の話があるので1テーブルに2人がけの方がいい気がする。また1テーブル3人になった影響か今回は1チームの人数が多くなってしまった。チーム数は4チーム。各チーム1人は一般女性枠を含めるというルール+一般女性枠の人数が5人という事、ホワイトボードを5枚用意していた事から、主催者側の意図としては5チームという狙いだったという事をあえてここに記しておく。ただし、そのうち1枚のホワイトボードにはデカデカとWiFiアクセスポイントの情報が書かれたままになっていたので、4チームで良かったのかもしれない。

参加者の皆様がハッカソンの方に没頭していく中で私はあいつにくいついた。その名もBIG PAD。ハッカソンに集まるようなメンバーだけあって全員最初からBIG PADに興味津々。これは発表をする際にBIG PADを活用した方が盛り上がるだろうと思った。私はあの巨大な画面を自分の方に向けてひたすらBIG PADthonしていた。まずはAndroid SDKのインストールを試みる。管理者権限をもたない一般人の私はJDKのインストールでひっかかる。BIG PADでライブコーディングとか絶対盛り上がったはずなのに。ただ今回@adakodaさんも来られているのでせめてBIG PADにAndroid Screen Monitorでもと考えてはいた。JREはインストール済、ADBはSDK Managerのexe実行でダウンロードできた。だが…USBドライバのインストールで拒まれた。またしても管理者権限の壁に。うむ、2日目のプレゼンに良いネタが見つかったと一人ほくそ笑んでいた。

さてアイデア出しが終わった時点で私もアプリを作る事になっていた。しかもなぜかイケメンハンターとかいうシューティングゲームらしい。イケメンを打ち落として捕獲するらしい。なかなか高いハードルを設定したものだ@AutoAIMerさん。作ってみる気はあるにはあったが日頃の仕事の癖からかパフォーマンスに妥協したくない!などと高いプライドを発揮してしまった。結果、どういうやり方で作るのがパフォーマンス的に良いのか考えこむ始末。挙句、手を動かせずに過ぎる時間。決めた。我々は裏方だ。2日目のプレゼンでは場を温かくするための前座をつとめるのだ。だからネタに走ろう。イケメンはつかまえた事にする。つかまえた後どう料理するのか。いちおうテーマは女子力向上。イケメンにほめてもらって自信をつける事が女子力向上ではないかと考えたのだ。ネタの割には発想が普通。ほめてもらうのに一番良い利用シーンは…一番手軽に見られる画面…ロックスクリーンか。前回のハッカソンとネタがかぶるがここはあえて前回と同じロックスクリーンで攻めよう。イケメンの写真収集とイケメンが何と言うかは@AutoAIMerさんにそろえてもらう事になった。私はその間何をしていたのかというと…車輪の再発明をしていた…前回作ったロックスクリーンのアプリがどうにも見当たらない。おそらく削除してしまったようだ。という事で初日はネタのためにロックスクリーンをもう一度開発するという屈辱を味わっていた。

そんなこんなで初日終了。懇親会には我々も混ぜてもらう事になった。17時過ぎに参加者の方が移動を開始するのだが懇親会が18時から。ちょっと待て。私は今日はクルマで出社しており、自宅までクルマで15分、自宅からお店まで徒歩で25分はかかるぞ。急がなければ懇親会に間に合わない…と全力で会場に向かっていると後ろからクルマに見覚えのある顔が。@hiero_adgjmptwだ。彼のクルマに拾ってもらったので見事に時間前に会場に到着してしまった。

懇親会。左に@vvakameさんその向こうに@gabuさん。対面が@tomorrowkeyさんでその横が@adakodaさん。すげーデベロッパ色の濃い席。店に着くなり実は美酒鍋のにんにくの香りで実はメンバーテンション上がりまくり。ビールは乾杯で終了し早々に日本酒に着手。まずは蔵出し原酒。@vvakameさんありえないスピードでがぶ飲み。まだお通しなのに既に完成。続いてあらばしり。完全に@vvakameさんと@gabuさんいっちゃった。

ここでとっておきの仏蘭西屋に着手。"日本酒を白ワインの樽へ入れ熟成させた、香りや風味引き立つお酒です。"という説明の通りに洋酒のような香りの日本酒なのです。ここに来たからにはこれを飲まねば。

完璧に高まっちゃいました。まだたしかこの時点でお通しと八寸くらいしか出てきていなかったはず。@adakodaさんはそんな中も非常に冷静で…

 と実況中継。続いてゴールド賀茂鶴。有名なお酒なので説明不要。

この時点で実はまだ19時。アプリ開発のスピード感だけではなく宴会のスピード感も半端ない。続いて厳島

 5本目ですね。この時点でもう壊れちゃいました。

 大丈夫ではなかったようです。最後に私が流れ解散、もとい、一本締めでこの日は終了。時刻は20:30。みなさんホテルに戻ってまたもくもくされていましたが…私は帰宅してホットカーペットの上で寝てしまいました。

2日目(3/11)

 この日は私もBIG PADにイラスト描いてみた。

 中央下の怪しい顔つきのドロイド君は私の作品。

2日目は@AutoAIMerさんの探してくれた写真とメッセージをアプリに組み込んで早々に終了。彼は自身の写真もネタアプリに提供してくれた。その後はプレゼン資料作り。BIG PAD→IKEMEN HUNTER→IKEMEN HUNTER2という流れて女子力と助詞力などというオヤジギャグの資料。

ハッカソンは初日夜のみなさまの頑張りのおかげであちらこちらで歓声が上がる。きっちり時間通りにしあげるあたりさすが。みなさん開発に集中しすぎて弁当が届いても手をつけないくらい。

私は人生初SubVersionに挑戦。ほぼCVSと同じだろうという安易な憶測のもと。コマンドラインでたたこうとするとどうもcheckoutで失敗する。そんな時に神はやってきた。

 なるほど。困った時の亀頼み。という事で早速インストール。checkout→add→commitでとりあえずできた模様。でもsvnは使わねーな、たぶん。gitに慣れ過ぎた。

そして発表のお時間。今回はトリをつとめる自信がなかったのでチューター一番、社員二番となった。イケメン2名、社員1名がランダムでくさいセリフをしゃべるアプリだったのだが、社員1名の登場率が異常に高かった。まぁとりあえず場は温めたので裏方は果たせたと思う。

隣でせっせこ作っていた@itukina氏は実は帰宅後もちゃんとアプリ開発して2本アプリ完成させていた。デモの時には残念ながらカメラアプリの方は動かなくなってしまっていたようなのだけど。私のように寝てしまった奴とは大違い。反省。

そこから順に各チームの発表。まずはパンツチーム。BTでAndroid端末をデイジーチェイン接続し複数人でプリクラの画像編集ができちゃうというもの。すげぇ。この発表を聞いた時はこのアプリが優勝じゃないかと思った。

次にライブデコチーム。デコった写真でライブウォールペーパーを作り、サーバで共有できるというもの。既にマネタイズまで考えてあり、こんな世界初のアプリがいきなり今日リリースとか言ってる。ちゃんと動いているしたしかにすごい。昨日あんだけ日本酒に負けた男たちが。

さらにまつげチーム。写真を撮影したらその写真に適当なコピーを自動的でデコってくれて雑誌のように仕上げてくれ、しかもそれをtwitter経由で共有するというもの。これもすぐに公開してしまうらしい。たしかにそれっぽいがアニキというフレーズが女子なのか私にはピンとこなかった。女子雑誌を貸してもらって読んだにもかかわらず。

最後にビーチーム。手書きイラストをカメラで撮影するとデコメ素材ができあがるというもの。デコメ素材はサーバでやっぱりシェアできる。この人数であればサーバまでメンテできるのかと思ったよ。いやまぁたしかに私が見てもかわいかった。

そして投票タイム。こんなハイレベルな戦いで点数つけるの正直厳しかったのだけど、でも考えてみればかわいいアプリっていう意味で言うと一番はビーチームなのかなと。取り上げたテーマというよりもできばえがかわいいと思ったのでこのチームだけ2点投票して残りは1点とさせていただいた。結果ビーチームの優勝だった。点数は接戦で37, 32, 31, 31という点数。投票する人が悩んだんだろうなぁと思うような結果。

一般女性枠が5人で4チーム。つまり1チームだけ一般女性が2人いたのだ。そのチームがビーチーム。これは私は偶然ではなく必然だったんじゃなかろうかと。一般女性、デザイナー、開発者のバランスがうまくとれていたために、カワイイを一番うまく表現できたんじゃないかと思っている。

最後にみなさんで記念撮影して終了。

吹雪の中、みなさま帰って行かれました。

3日目(3/12)

 どうやらみなさまA3に応募されるようで翌日も開発は延長している模様。懇親会の後もハッカソン自体が終了しても続く開発。そして同じ目標に向かってやり遂げようとする意思。誰かのためではなく自分のために協力できる開発。やはりそこには開発の理想形があるのだと思う。

最後に私の感想を。

トヨタカップは日本で開催、ハッカソンは東広島で開催。サッカーはチームでプレーするもの。スイーパーでもいいのでグランドに立ちたい。そのためには日頃の鍛練を怠らない。

みなさまのお声

ブログ

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